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美容院でトリートメントをやる意味を、市販品との違いを含めて解説!

ツヤツヤで、サラサラな髪には誰でも憧れると思います。

そのために、ご自宅でヘアケアに取り組んでいる方もいれば、美容院でトリートメントをされる方もいらっしゃいますね。皆さん取り組み方は様々です。

しかし、中には

「美容院のトリートメントと市販のトリートメントの違いってなんだろう…。」

「美容院のトリートメントって高いし、市販のトリートメントじゃダメなの?」

「美容院のトリートメントって、どれぐらいの頻度でやれば持続するの?」

「そもそもトリートメントをする意味ってあるの?」

と、思っていらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、美容院のトリートメントと市販のトリートメントの違いや、トリートメントをする意味などをご紹介致します。

最後まで読んで頂ければ、トリートメントの違いがわかるのはもちろん、自分に合うトリートメントを理解して頂けると思います。

 

そもそもトリートメントとは?


 



トリートメントは、髪の表面ではなく、毛髪に収着する形で内部に深く浸透し、内側から傷んだ髪を補修してくれます。表面もしっかりコーティングされるので、ドライヤーの熱からも髪を保護する働きがあります。髪の補修率が高く、潤いやツヤを与えてくれるので、パーマやカラーリングでキシキシ傷んだ髪に最も効果的です。

また、髪のキューティクルを整えて、パサついた状態から滑らかな状態にキープする働きがあります。

 

昔は毛髪の健康の為に使用されていましたが、現在ではリンスやコンディショナーの代わりに使用する方が増え、市販でも色々な種類のトリートメントが販売されています。

しかし種類もたくさんあり、どのようなトリートメントがいいのかが、わからない方も多いと思います。

そこで、まずは美容院と市販のトリートメントの違いをお教えします。

 

美容院のトリートメントと市販トリートメントの違い


 



美容院のトリートメントと市販のトリートメントには、違いがあります。

両者の違いはどこにあるのでしょうか。

 

美容院のトリートメント


美容院のトリートメントは、美容師が髪質やダメージ具合をしっかり判断し、その髪に合ったタイプのトリートメント剤を選択することによって、ダメージ部分を重点的に補修することができます。

さらに、美容院のトリートメントにはいくつかの工程があり、何種類かを重ね付けしたり、専用の機械を使用してその効果を促進させる物もある為、時間がかかります。

このような理由から、美容院のトリートメントは、市販の物と比べると値段は高くなりますが、髪のコンディションは確実に良くなります。

美容院のトリートメントは、傷んだ髪を修復し、健康な髪質に変えていくことがメインです。

髪に必要な水分や油分を補給し、毛髪内部にしっかり栄養分を入れることで、手触りのいいまとまった髪を手に入れることができます。

髪質によって個人差はありますが、数週間から1ヶ月程度と持ちが良いのが特徴です。

 

カラーが色落ちしにくい

美容院のトリートメントをすると、カラーの染料をとどめておく成分も同時に補うことができるので、綺麗な髪色が長く楽しめます。

また、ダメージしている髪の毛はキューティクルが開いている状態なので、染料が流れやすくなっています。

しかし、トリートメントをすることで、キューティクル部分を補修してくれる為、染料が流れ出すのも防いでくれます。

 

パーマの持ちがよくなる

パーマのカールは、髪の毛の内部がしっかり構築されていることがとても重要です。

髪の毛の内部がスカスカだと、パーマがだれてしまったり、持ちが悪くなったりするので、すぐにカールが落ちてしまいます。

トリートメントで髪の毛の内部を補修することで、綺麗なカールがでて、パーマの持ちも良くなります。

 

髪の毛はダメージを受けたら元に戻らない

皮膚には、古くなった細胞を新しいものにする【自己再生能力】が備わっていますが、髪は一度傷むと自然に回復することができません。

あらゆるダメージから髪を守るためにも、定期的に美容院でトリートメントすることをおすすめします。

 

市販のトリートメント


市販のトリートメントには、毛髪の表面を保護する役割があり、シリコンなどのコーティング成分が多く含まれています。

シャンプー後のきしみを抑えて指通りが良くなるため「髪へのダーメジが補修されて効果が出た」と感じる方が多いようです。

しかし、その効果は一時的なもので、長く持続することはありません。

また、髪のダメージも人それぞれ違います。

ドライヤーやアイロンの熱によるパサつき、ヘアカラーによるキューティクルの開き、油分不足など原因は様々ありますが、これらのダメージを市販のトリートメントだけで改善することは、難しい可能性が高いでしょう。

 

さらに、本当に髪が補修されているならば、髪質は徐々に良くなるものです。

丁寧にケアしても良くなっていると感じられないタイプの市販トリートメントは、傷んだ髪を補修する目的ではなく、保護することがメインである場合が多いです。

 

自分に合ったトリートメントの選び方




食品や化粧品と同じくトリートメントにも、合う合わないがあります。

太い毛・細い毛・柔らかい毛・硬い毛と、髪質によって効果的なトリートメントの種類も変わってきますし、アレルギー体質の方は、トリートメント成分が合わない場合もあります。

シャンプーのように、自分に合ったトリートメントを選ぶのがベストです。

 

トリートメント選びのコツは『髪質』『髪の傷み具合』『アレルギー反応が無いかどうか』です。

 

髪質


自分の正確な髪質は、美容師さんに見てもらうのが1番でしょう。

乾燥毛に対してや、クセで広がりやすい髪質に対してなど、髪質や髪の悩みに効果のあるトリートメント内容を、美容院では用意しています。

満足度の高いトリートメントをしてもらうには、自分の髪の悩みをしっかり伝えることも大切です。

髪の毛のプロである美容師さんに見てもらい、今の髪質にあったトリートメントを選んでもらいましょう。

 

髪の傷み具合


・指通りが悪い。

・パサパサで乾燥して広がりやすい。

・ハイトーンカラーのし過ぎで、ダメージが酷い。

・アイロンやドライヤーによるダメージ

など、髪の毛の傷み具合の種類はたくさんあります。

頻繁にカラーリングやパーマをしている方は、特に髪の傷み具合を見ながら、「水分補給をしてくれるトリートメント」がいいのか、「ハリコシを与えてくれるトリートメント」がいいのか等、状態にあったものを選びましょう。

 

 

アレルギー反応


トリートメントの成分に対して、強いアレルギー反応を起こす方は少ないと思いますが、実際に使ってみて痒みが出たり、頭皮や皮膚が炎症を起こす場合は、すぐに使用を中止して下さい。

体調が優れないときに使うと痒くなる、痛くなるという方も使用を控えた方が良いでしょう。

トリートメント成分は様々なので、何に反応してアレルギー反応を起こすかを一度調べるのも良いかもしれません。

美容院のトリートメントに関しては、髪の中間から毛先にかけて塗布するので、肌につくことが無い為、あまり影響はないと思います。

 

美容院でおすすめのトリートメント




トリートメントの種類もたくさんありますが、その中から是非美容院でやって頂きたい、おすすめのトリートメントをご紹介致します。

 

髪質改善トリートメント(ARIMINO クオライン スリムバランサー)




髪にダメージを与えずに髪質をしっかりさせ、つやを出し、まとまりやすくしてくれるトリートメントです。

縮毛矯正やストレートパーマのようにクセは真っ直ぐ伸びませんが、クセを落ち着かせる効果もあります。

正式名称は『酸熱トリートメント』という酸性の成分を使ったもので、架橋という分子レベルの反応で効果を出していきます。

アイロンの熱を加えることで反応するトリートメントなので、架橋が促進され、髪質改善の効果が出てきます。

ARIMINO クオライン スリムバランサー

 

髪質改善トリートメントの詳しい内容はこちらの記事をご覧下さい。

髪質改善トリートメントを東京の美容師が徹底解説

 

COREME(コアミー)




『コアミー』はアリミノで作られ、大人女性の髪の悩みを軽減し、なりたい髪に導いてくれるトリートメントです。

ダメージや加齢で弱くなった髪は、毛髪内部に空洞が多くなります。

空洞化によって、髪の芯であるらせん状のa-ヘリックスが不均一になることで、まとまりのなさやパサつき、コシがないなどの髪が弱くなったと感じる変化が生じます。

この空洞化した毛髪内部に、アリミノ独自の複合体成分『ヘリックスショット』が、ダメージや加齢で不安定になったa-ヘリックスを補修します。

水分を定着させ、まとまり、潤い、ボリュームを持続させ、この先もずっとヘアデザインしやすい髪へと導いてくれます。

*へリックスショット成分とは、成分糖誘導体とアミノ酸誘導体の複合体で、髪を硬くすることなく弱った髪を内部から補修し、しなやかで潤いある髪に近づけます。

ARIMINO COREME

 

水素トリートメント(NESURA DEEPLY)




水素トリートメントは、カラー剤やパーマ剤で傷んだ毛髪に必要な成分を補給し、保湿力のあるしっとり艶やかな髪に仕上げてくれます。

水素は最小単位の分子量なので、毛髪への浸透力も高く、同時に栄養成分も一緒に浸透させるので、毛髪の深部まで補修してくれます。

また、さまざまな老化現象の原因とさせる活性酸素を中和、除去するために必要な抗酸化物質も水素には含まれています。

回数を重ねるごとに髪に栄養を補給し、髪本来のしっかりとした仕上がりになります。

NESURA DEEPLY

 

美容院でトリートメントをする頻度




美容院でトリートメントをする場合の頻度は、1ヶ月~1ヶ月半くらいがおすすめです。

美容院のトリートメントは、髪の毛の内部に栄養成分をたっぷり補給し、毛髪内部を補修してくれます。

髪の状態や、ご自宅でのケアの仕方にもよりますが、1ヶ月~1ヶ月半くらいは効果が持ちます。

トリートメントの効果を感じなくなる前に美容院で施術すると、綺麗な状態をキープすることができます。

パーマやカラーなどの施術をしたときは、特に髪の毛がダメージを受けるので、しっかりとトリートメントをしてもらいましょう。

 

美容院のトリートメント効果を持続させるには




美容院でトリートメントをしたら、そこで終わりではありません。

自宅での継続的なヘアケアが、美容院で行ったトリートメントの効果を少しでも長く維持し、その期間を延ばすことができます。

 

洗浄力の強いシャンプーはNG

トリートメント効果を持続させる為に、自宅で使用するシャンプー選びはとても重要になります。

洗浄力が強く脱脂力の強いシャンプーを使ってしまうと、せっかく美容院で行ったトリートメントの効果は、すぐに実感できないものとなってしまいます。

トリートメントは、油分が多く含まれています。

油分を取りすぎてしまう市販のシャンプー剤などを使うのはおすすめできません。

シャンプー剤も洗浄力が強すぎず、自分の髪質にあったものを選ぶことをおすすめします。

 

髪の毛はしっかり乾かす

髪の毛を乾かさないでいるとダメージを受けやすくなります。

髪の毛が濡れているときは、髪表面のキューティクルが開いている状態なので、トリートメント成分が抜けだす原因になってしまいます。

自然乾燥は避け、しっかり根元まで乾かすようにしましょう。

また、SOY-KUFUではトリートメントをした後にホームケアをお渡ししています。

美容院でトリートメントをした直後は、栄養成分が100%入っている状態なのですが、シャンプーを繰り返して行くことで、栄養成分が軽減してしまいます。

その、軽減した分をリチャージするお薬のような役割をしてくれるのがホームケアになります。

効果を持続させる為にも、ご自宅でのケアもしっかり行いましょう。

 

まとめ




いかがでしょうか?

今回お伝えさせて頂いたことを箇条書きにまとめました。

・トリートメントの知識や行う意味

・美容院と市販トリートメントの違い

・正しいトリートメントの選び方

・綺麗な状態をキープできるトリートメント頻度

・持続させる為にご自宅でのケア方法

をお伝えさせて頂きました。

美容院のトリートメントはインターネットでも販売していますが、まずは美容師さんに今の状態を見てもらい、髪質に合ったトリートメントを選んでもらわれるのが1番良いと思います。

一人一人の髪質をチェックし、薬剤の量から放置する時間まで考えて施術してくれるので、ご自宅でただ塗るだけとは全く違う効果が期待できます。

美容院で初めてトリートメントをされる方や、髪の毛にお悩みがあり、自分に合っているトリートメントがわからないという方は是非ご相談下さい。

 

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